高血圧の食事
大根と脳卒中予防
冬になると、外出などで急に寒い所に出る為、血管が萎縮し血圧が高くなってしまう機会が多くなるのではないでしょうか。
昔から、寒い季節は「鍋」と言われますが、大根などを加えてみては如何でしょう。
特に大根の皮に、毛細血管を強くすると言われる、ビタミンPやビタミンCが多く含まれています。
毛細血管が多い脳などの血管が丈夫になり、脳卒中の予防につながると言われます。
高血圧の時の外出には、急に寒い空気に触れないなどの注意が必要ですが、血管を丈夫にする心掛けも大切ではないでしょうか。
大根は、「大根おろし」などで、生で食べると、アミラーゼなどの酵素が、胸やけや胃酸過多など胃の負担を軽減すると言われます。
脳卒中は、とくに起床後1〜2時間が危険な時間帯と言われますから、起きたあとすぐにあわただしく動かない様にしましょう。
【 今人気の最新血圧計 】

トイレや洗面所などの寒い場所に行くときはカーディガンをはおったり、厚手の靴下をはくなどして、少しでも血圧の上昇を抑える心がけが大切です。
脳卒中は、主に、脳の血管が詰まる脳梗塞と、脳の血管が破れる脳出血やくも膜下出血などがあります。
以前は脳出血が多かった様ですが、最近は脳梗塞が65%を占めています。
脳卒中の前兆
脳卒中は、ある日突然に起こる病気として恐れられていましたが、前ぶれ(前兆)が見みられ方が多い事がわかってきました。
ですから、前ぶれを知っておくと、予防あるいは早期治療ができる可能性が高いと思われます。
脳梗塞の前ぶれには、次のような症状があります。
- 片方の手や足がしびれたり、動きにくくなる
- 片方の目が一時的に見えにくくなる
- 手や足の力が急に抜ける
- ろれつが回らなくなったり、言葉が出てこなくなる
こうした症状はほとんどの場合、5〜15分ほどで消えてしまいますので、放置してしまう方が多いようですが、その後、本格的な脳梗塞に見舞われてしまいます。ですから、この様な症状がみられたら、受診して検査を受けることが大切でしょう。