更年期と血圧

女性は、更年期をすぎると血圧が上がりやすい


女性ホルモンの工ストロゲンには、血圧の上昇を抑える働きがあり、女性が50 歳近くになって閉経を迎え、卵巣からのエストロゲンの分泌が止まると、血圧が上がって血糖値が高くなります。

エストロゲンには、コレステロールを滅らして動脈硬化を防ぎ、血圧を安定させる働きがありますが、更年期障害でホルモン療法を受けると、まれに高血圧の副作用があらわれることがあります。....

収縮期血圧と拡張期血圧

収縮期血圧(最大血圧)と拡張期血圧(最小血圧)の差
高血圧というと、一般に収縮期血圧(最大血圧)が重要視されますが、拡張期血圧(最小血圧)の数値にも注意する必要があり、拡張期血圧が高いときは、細動脈と呼ばれる直径が約0・1mmの細い動脈に動脈硬化が進んでいて、脳や腎臓などの血管の抵抗が大きくなっていると考えられます。....